さる山さる子の整体について

 さる山さる子の整体にいらっしゃるお客様は、ご近所の町田駅近辺、町田市の方を始め、相模原市、座間市、大和市の方も多くいらっしゃいます。中には、東京都内や他道府県からも定期的に整体を受けにおいで下さる方もいらっしゃいます。みなさま、本当にありがとうございます。

 整体は脊椎等の調整を目的とする施術で、マッサージとは異なります。

 私は整体をベースに、独自に培った手法と、さらに気功を組み合わせて施術しています。 
 お客様のリクエスト以外に、その日の体調や調子を見て、必要だと思われる施術をさせていただきます。
 私の行う整体はバキバキというような痛いものではなく、比較的穏やかな方かと思います。頭の先から手足の指先までの全身の経路を調整して、気の滞りを改善します。

 体のゆがみは、体勢や歩き方や生活スタイルの癖で、知らず知らずのうちに病気とまではいかない不調を引き起こすことがあります。
時々体のゆがみをチェックして、こまめに調整して欲しいと思います。

 また、人の手にはリラクゼーションの効果があります。

 咳き込んだとき、誰かに背中に手を当ててもらっただけで、咳が治まることがあります。
心が辛いときは、誰かに頭や肩をなでてもらうだけでホッとすることがあるものです。

 リラックスすることにより、日々生活していくだけで溜まってしまうストレスから離れ、心が安定し、疲労を軽減し、本来あるべきその人の姿を取り戻すことができます。

 くれぐれもお間違えないようにいただきたいのですが、整体は治療ではありません。
体調の悪いときは、速やかに病院に行かれますよう、そして整体などの民間療法・リラクゼーションを、上手に生活に取り入れていただければと思います。

 

陰陽五行と整体

 「整体占い さる山さる子」の整体は、古代中国から伝わった陰陽五行説の理論に基づき、体(「気」)のバランスを調整することによって心身をリラックスさせ、健康を保つことを目的としています。

 陰陽五行説は、簡単に言えば、万物は陰と陽の2つの異なった性質を持つものから成り立ち、更に、木・火・土・金・水という5つの性質を持つものから成り立っていると考えています。

 つまり、木・火・土・金・水のそれぞれに陰と陽の性質があるので、合計10種類の性質を持つものから万物は成り立っていると考えているのです。

 この10種類の性質は、何が良くて何が悪いというものではなく、「陰」も「陽」も、「木」・「火」・「土」・「金」・「水」も、全てただそういう性質であるというだけの意味しかありません。

プラスの意味もマイナスの意味も無いのです。
大事なのは、そのバランスです。

 陰陽五行説は、各性質のバランスによって、万物・事象が変化していくと考えているのです。

 さる山さる子の整体は、体のバランスを整えるという事を非常に重視しています。

 

痛くありません

 さて、初めてさる山さる子の整体を受けてくださるお客様の中には、「整体って、痛かったり、バキボキしたりするイメージがあるんです。」と、言われる方が結構いらっしゃいます。

 さる山さる子の整体は、バキボキはしません。あまり痛くないと思います。手技を用いて経絡を調整することによって、心身のバランスを取り、健康を維持し、未病状態(未だ健康の範疇にあるが、病気に近い状態、又は、放っておけば病気に至る状態)を、より健康に近づける事を目的としています。


こういう方におすすめです

 民間療法の範疇ですから、既に病気の状態(自覚症状、他覚症状)にある方は、病院に行って専門の医師にかかることをお勧めしています。
ちゃんと医師にかかり、病気や怪我の状態を脱してから、ご来店頂きたいと思っています。

 それは、さる山さる子の整体は、医学のように、病や怪我を治癒するのではなく、あくまでも、そのような状態に至ることのないように体のメンテナンスをする事を目的としているからです。

・病院に行って医師に相談しても、「病気ではない。」と診断されるが、このままだと不安なので、少し体のメンテナンスをしたい
・更に良い状態に体をもっていきたい
・健康を維持したい
・ただ馬鹿話などをしてリラックスしたい
という方に、オススメです。

 

経絡について

 時々、「経絡」って何ですか?というご質問を頂きますので、それについて書いてみたいと思います。

 古代中国の医学思想において、人間の生命活動の源となるエネルギーを「気(き)」と言い、リンパ液や血液の流れを「血(けつ)」と言います。
そして、それら「気(き)」、「血(けつ)」の通り道を「経絡」と呼んでいます。
非常に簡単な説明をするとこうなります。

 経絡は、経穴(ツボと呼ばれるもの)、経穴を繋いでいる経脈、それから枝分かれした細かいスジのような絡脈、という3つのものから成り立っています。

 東洋医学では、人間のそれぞれの臓器には「気が宿る」と考えていて、「気(き)」、「血(けつ)」のバランスが崩れると、体調や精神に悪い影響が出ると考えています。
 なので、「気(き)」、「血(けつ)」の流れを整え、バランスをとることによって、精神を落ち着かせ、体調を保とうとするのです。