1ヶ月前くらいだったか、ブート(さる命学教室)があった日に、さる山の3人で、お好み焼き屋さんのランチを食べに行きました。
「牛タン定食3つ。」
お好み焼き屋さんなのに、牛タン定食を勝手に頼まれます。
隊長が看板で見つけ、お店の前を通る度に、気になっていたそうです。
牛タンは、私(さとう)も大好物なので、異論はありませんでした。
それでも、そらちゃんと私は、お好み焼きが気になります。
そら 「お好み焼き、食べたいよね。1枚を3人で分けて食べようよ。」
さとう「サンセーイ!」
ということで、牛タン定食に加え、「一万城DX焼」を注文しました。
私が混ぜます♪
そして、次に「一万城DX焼」です。
具材が山盛りになった、大きな丼が運ばれてきました。(さすが、DX)
さとう 「ひゃ~、デカイね。よし、かき混ぜるか。」
隊長 「りえちんは、ヘタクソなんだから、そらまめさんが作った方が良いですよ。」
さとう 「これくらい出来るよ!」
そら 「そうだよ、混ぜるくらい出来るよ。」
さとう 「うんしょっ、どっこらしょ、やばい、具が多すぎて混ぜられん。」
そこへ、店員さんが登場し、
店員さん「こちらでお作りしましょうか?」
さとう 「はい!お願いします!」
速攻で、良いお返事をしました。
店員さんが、私の作業を見かねて、声をかけてくれたのです。
隊長 「焼いてくれるんだね。ありがたい。」
混ぜることが出来ませんでした♪
いや~、ホントにありがたかったです。
鉄板があるお好み焼き屋さんでは、自分たちが焼かなければならない、と思っていたので、大助かりです。
本当に具がたっぷりで、混ぜるのが大変だったんですよ。
私が下手だからじゃないんです。(←言い訳)
そして、焼き上がったお好み焼きが、運ばれてきました。
3人 「大きい!」(DXだからね)
牛タン定食でお腹が膨れているのに、食べられるのか?と、思ったのですが、ふわっふわで、重たくありません。
隊長 「案外、食べられちゃうね。」
そら&さとう「かなりお腹いっぱいだけどw」
そして、なんとか完食。
そら 「あ、また写真撮るの忘れた。」
さとう「食べるのが優先だからね。」
ということで、牛タン定食とお好み焼きで、満腹になったのでした。
※夕飯は食べられず、次の朝も、まだお腹いっぱいでした。トシだろうか…。
(食べログ 一万城)HP探しましたが、見付かりませんでした…。
次回の算命学基礎理論ブートキャンプは、7月16,17日(土・日)です。