算命学プラス

そらまめの部屋・算命学プラス 好きな人、嫌いな人って?

一番進んでいるクラスのブートキャンプがあり、いよいよ、陰占法に差し掛かります。   陰占法は、陽占法とは別物という認識をされていることも多いようですが、陰占法のみを使うのではなく、陽占法と組み合わせて使うことではじめて、 … [続きを読む]

そらまめの部屋・算命学プラス 知的な人助けは恨まれる?

「人助け」と「人助けっぽい」の違い 算命学では、「知的な人助けは恨まれる」と言っています。そんなことあるの?って思うかも知れませんが、普通によくあることです。 知性があって愛情深い人は、かなりの確率で経験していると思いま … [続きを読む]

そらまめの部屋・算命学プラス 過去の自分が今を攻撃する「分身律」

飛躍のために 急がば回れ うまく行っているお店の店名やロゴ、メニューなどを、他の人が丸パクリして新しいお店を出し、元々のお店が改名や廃業に追い込まれてしまったという話題を最近よく目にする。 真偽の程は定かではないが、お店 … [続きを読む]

そらまめの部屋・算命学プラス 才能とカレー

激しい凸凹をもつ 才能がある人 算命学では、才能を病気のような凝り固まりだと言っています。 才能があると、使おうとしなくても使ってしまいます。使わないと苦しいからです。 才能が長期に渡ってうまく発揮されれば、凝り固まりが … [続きを読む]

そらまめの部屋・算命学プラス 家系の流れ

家系の流れに影響を受ける 算命学では人の運命は、持って生まれた本質と環境の交点にあると考えている。 人の運命の半分は、環境によるものなので、同じ生年月日に生まれたからといって、同じ人生を歩むことはない。そして、環境の中で … [続きを読む]

そらまめの部屋・算命学プラス 自分は特別

あることからふと、『自分は特別』という意識を持つと、本来のライン(自分の中心)からズレていくのではなかろうかと思うことがありましたので、これについて書いてみようと思います。 実力以上の発展をした時の「特別感」 算命学には … [続きを読む]

そらまめの部屋・算命学プラス 観念の多い占い師

30代半ばのこと、知り合いのつてで、四柱推命の勉強をしている人のモニターを頼まれたことがある。 これからプロデビューをしようと思っていて、その前の経験を積むためにモニターを募っていたようだ。 それまで占いなんて受けた事が … [続きを読む]

そらまめの部屋・算命学プラス なるようにしかならない

受け止め方の違い 何度も繰り返し言っていることですが、物事には良いも悪いもありません。 それを良かった、悪かったと判断している自分がいるだけです。 大金が手に入って喜んでいると、詐欺の被害に遭い、お金を取り戻すために勉強 … [続きを読む]

そらまめの部屋・算命学プラス 変化のタイミング

タイミングが読めるって? 私の才能のひとつに、『タイミングを読む』というのがあります。 20代半ばから開花していたので、今まで、一番使ってきた才能と言っても良いかも知れません。  『タイミングを読む』ってどういうことかと … [続きを読む]

そらまめの部屋・算命学プラス 悪く思えること

「悪い」ということはない 今まで自分でも体験し、人の人生に触れても思うことですが、一見悪いことに見えることは、ずっと後に振り返ってみると「あれのおかげで今がある」と思えるようなことばかりです。   例えば、親から虐待並に … [続きを読む]