観念の掃除

そらまめの部屋・観念の掃除 自分褒めって難しい?

「自分褒め」で自分で承認欲求を満たす 私はよく、自分褒めをお勧めします。 人は「認められたい」という欲求を持っているものですが、欠乏感の強い人はいくら相手が認めてくれても、足りない・足りないと、飢えたように求め続けます。 … [続きを読む]

そらまめの部屋・観念の掃除 前を向いて歩くために

前を向いて歩けなかった あのころ 30代だった頃のある日のこと。道を歩いているときに、やたらと地面が目に入るのに気付きました。 あれ?と思って自分を観察してみると、うつむいて歩いていたのでした。 どうしてうつむいているん … [続きを読む]

そらまめの部屋・観念の掃除 怒りの仕組み

コンビニ店員が判断する いい人・悪い人 少し前に、コンビニのお客さんには、いい人、悪い人、普通の人がいるという記事を読んだ。 『コンビニの支払いでバレてしまう「人としての器量」』    もちろん、いい人悪い人の判断は、店 … [続きを読む]

そらまめの部屋・観念の掃除 すべては自分、自分はすべてと考えよ

観念があると 本質からの声が聞こえない 私たちは観念(『~でなければならない』というような決めつけのようなものや思い込み)を多く持っていると、考えたくなくても頭が勝手におしゃべりをします。 本質は常に私たちにヒントを投げ … [続きを読む]

そらまめの部屋・観念の掃除 法則はフェア

自然か それとも不自然か 努力もせず、棚ぼたでたまたまラッキーを手に入れた人のことを、ずるいと感じ、どうにも面白くないという話を聞くことがあります。 アンフェアな感じがするというわけです。 しかし、物事は自然の法則の通り … [続きを読む]

そらまめの部屋・観念の掃除 『責めること』について

なぜ、責めるというテーマの文章を書こうかと思ったかというと、本質から「書いて」とリクエストを受けたからです。 本質がリクエストをする時は、身近にそれを必要としている人がいるということです。(私が誰かに読ませたくて書いてい … [続きを読む]

そらまめの部屋・観念の掃除 小さな声

集団の中にいると、話し好きな人もいれば、聞き役の人もいます。 話し好きな人は、たいがい声も大きかったり、自分の話を聞かせるタイミングを心得ていたりして、自然に話す機会が多くなります。 聞き役の人は、基本的に声もあまり大き … [続きを読む]

そらまめの部屋・観念の掃除 幸せになってはいけない?

実は、「私は幸せになってはいけない」と思っている人は、けっこうたくさんいます。 そんな人、いるの?って思うかも知れませんが、ホントに多いです。 もちろん、頭ではみんな「幸せになりたい!」って思っているんです。 でも、自分 … [続きを読む]

そらまめの部屋・観念の掃除 自由なスタンス

20代の頃から、いつも意識してきたことがあります。 『自由なスタンス』というものです。 自分が真ん中にいて、動きたいときには前後左右、どちらにも行けるようにしておきたいという感じです。 そのためには極力制約を外すことを心 … [続きを読む]