ブートの合間の自炊

昨日と今日、算命学ブートキャンプの講義が行われていますが、昨日は店舗が定休日だったため、私（さとう）も参加しました。
　
ブート中、お昼は外食が多いのですが、たまに事務所（ブートキャンプ会場）で、自炊をすることがあります。
　
自炊は、飯ごうでご飯を炊いて、肉やソーセージを焼いたりするのですが、昨日も自炊しました。

しかし、昨日は肉でもソーセージでもありません。
　
なんと、うなぎであります！
　
このうなぎは、算命学ブートキャンプの生徒さんであるKさんからのいただき物で、Kさんは、うなぎで有名な土地に住んでおられます。
　
隊長　「先週から連続して『うなぎ』を食べてますよ。」
　
という隊長は、先週の月曜から金曜まで、算命学の教科書の原稿を書くために、温泉宿に泊まっていたのですが、夕食に「うなぎ」が出るプランを選んだため、毎晩、うなぎを食べていたそうです。（毎晩食べたら、「もういらん…。」てなりそうだけど）
　

どんくささに、みかねた隊長

ブートキャンプの１時限目の講義中、私（さとう）が飯ごうでご飯を炊こうと支度をしていたら、

隊長　「りえちん、不器用すぎですよ！そらまめさんがやってください！」

と、私のどんくさい作業にみかねた隊長が、講義を止めて思わず叫びました。
　
そして、そらちゃんに手伝ってもらい、すったもんだありながら、無事にご飯が炊き上がり、いただいた「うなぎ」を温めて、ご飯の上にのせて出来上がりました。
　

お～、美味しそう～～～～～、いただきま～す！
　
さる山一同　「美味しい！！！！！」
　
隊長　「これ、上手いな～！先週の宿のうなぎより断然上手いよ！」
　
そら　「身がしっかりしていて、なんだかお肉みたいだね。」
　
そうなんです。ふっくらしているんですが、身が濃いというか良い肉質をしているというか、お肉のような味わいがありました。
　
今年の夏の土用の丑の日は、７月２３日と８月４日ですが、一足先に、うなぎでエネルギーチャージをしたチームさる山でありました。
　
Kさん、ご馳走様でした！
とっても美味しかったです♪