「半年後とか、1年後とかに占っても、占いの答えは同じですか?だとしたら、受けても意味がないですか?」
度々、お客様から聞く質問です。
私は、こう、いつもお答えします。
さとう 「今日、算命学から出た答えを聞いて、お客様の気持ちに変化が現れると思うんです。それは、考え方や行動を変えることに繋がるのですが、そうやって自分自身が変わるとお客様からの質問が変わったり、或いは、同じことを私が答えたとしても、受け取り方が変わってくるんです。」
お客様 「ぁあ、なるほど…」
こうした質問は、占いが初めてとか、あまり占いには頼らないといったお客様が多いような気がします。占い慣れしている方は、迷ったときにあと一押しが欲しい、という時に使っているのではないでしょうか。
占いを使ったことがない人にとっては、どこまで何を占えるのだろう?何を聞いても答えは同じなのか?という疑問が浮かぶのだと思います。
算命学の占いは、一年一年を占うことも、月や日で占うことも出来ますし、大きな流れ(その人の人生の季節)を知ることも出来ます。
小さな範囲での自分のとるべき行動や、大きな枠で捉えたときの自分の立ち位置などをみることも出来ます。
算命学は、多様性のある占いなので、何を聞いてもらってもかまいません。
と、言われても、実際にはどんなことが占えるのだろうということを、知りたいですよね。
それは、どうぞ、こちらをご覧になってください。
どういうときに算命学を利用すればいいのかが、お分かりになると思います。
『算命学でどんなことがわかるの?』
出たページをスクロールしていくと、表示します。
「こんなことも占えるの?」と、思った方もいるでしょう。
私自身、算命学を学び始めたとき、驚きの連続でした。
そして、算命学を学ぶことで家族への理解が深まったり、世の中の動きを知るようになったりと、ものの見方が変わったと思います。
「こんなことも占えるのか!」と思った方は、是非、さる山の占い(算命学)を、受けに来てください。
あ、『オンライン占い』もやってますので、いつでもどこでも何度でも(どっかで聞いたフレーズだな…)、ご利用ください。
お待ちしております!
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10月3,4日(土日)
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