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本日、さる命学教室中級３のブートキャンプが行われています。
講義中、『お金』の話になったのですが、隊長が本物の小判（一両）を生徒さんたちに披露しました。
　

本物の小判なんて、私も実物を実際に見たことも触ったこともありません。
　

（私の）隣に座っていた生徒さんが、
　

生徒さん　「触ってみたいです！」
　

と言ったので、「私も！」と、思わず手を上げた私（さとう）です・・・。
　

隊長の話によれば、古銭マニアの人は自分で触る際も手袋をし、他人には絶対に触らせないそうなのです。
しかし、隊長は「マニア」では無いということで、私たちに気前よくベタベタと触らせてくれました。
　

隊長　「なかなか、実物を見たり触ったりする機会なんて無いだろうから、手に取って見てみてください。」
　

と言われたので、生徒さんと私は実物を手に取りました。
　

時代劇のドラマで観ていた小判とは違い（イメージ）、とても薄くて繊細な作りでした。落としただけでも傷がついたり、曲がったりしやすいそうです。
　

小判の購入金額を聞いてビックリしたのですが、どこで購入するかによって金額は違うし、中には本物と称して偽物を売っているところもあると言っていました。
　

小判を触っている私たちを見て、
　

隊長　「小判、欲しくなったでしょ？」
　

と、とても嬉しそうな隊長なのでした。
　

隊長、お金が大好きなんです。（笑）
　

なぜ、小判があるのか？というと･･･

さて、何故、隊長が小判を持っていたのかというと、さる山さる子１０周年記念無料講演会の資料のために購入したものです。
お金がテーマなので、お金を掘り下げる為に、たくさんの資料を購入しているのです。

『算命学』、または『お金』に興味のある方は、是非お申し込みください！
　

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