変化により行動を促される

『行動出来ない人へ』というそらちゃんの記事は、今まさに、全ての人々にとって主体性をもって行動することを、促されている流れなのだなと実感しているところである。
 

コロナ騒動をきっかけにして行動を促されている人もいれば、コロナとは関係の無いところで、行動をするようにお尻を叩かれている人もいる。
 

主体性を持っている人達は、何事も焦ることなく、これから起こるべきことへの心構えが出来ていると思うのだが、そうで無い人は、「いつ変わるの?今でしょう!」という状態にあるはずである。
 

人任せにしない

もちろん、我が家にもその流れが来ており、三世代にわたって主体性を持つことを促されている。
意識がすっかり変わって主体性を持ち始めた人、これからの変化を試されている人など家族の中でも様々なのだが、しっかりと関わって行かないと、家族がバラバラになる可能性も秘めている。
 

とにかく、この全体の流れは、『人任せにしない』ってことのようだ。
ということは、これからの時代は、自分で道を決めて行くことになるから、人任せに生きていこうとする人間は、行き場がなくなるということなのか。
 

そのことが何を意味するのか、私には分からないが、今が境目であり、重要な局面に来ているということは確かなようだ。
不安を飲み込み(受け入れ)、しっかりと前を向いて歩こうと思うのであった。
 

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