徳を積むのは大変

常連のお客様であるTさんが、こんなお話をしてくれました。
 
Tさん 「実家がお寺の友人がいて、その友人から『徳』についての話を聞いたんです。」
 

佐藤 「私も聞きたいです。」
 

  「ほい、助けてあげよう♪」

Tさん 「『徳』は、自分が知らないうちに使っているって話なんですけど、例えば、小石に躓いて、転ぶかと思いきや、バランスを取り戻して助かったとします。」 
 

佐藤 「はい、ラッキーですね。」
 

Tさん 「そのラッキーが『徳』であり、『徳』を自分が使ったことになるんですって。」
 

佐藤 「なんと!そんなことって、いっぱいありますよね!」
 

Tさん 「そうなんですよ。人に道を尋ねて教えてもらったのも『徳』を使っていて、人は知らないうちに、自分の持っている『徳』を消費しているって言うんです。」
 
 
佐藤 「『徳』を積んだとしても、それを知らないうちに、というより意識せずに消費しているから、『徳』を積むってことは、本当に大変なんだと言うことですね。」
 

Tさん 「はい、そういうことだと思います。」
 

佐藤 「そういえば、北野武さんて宝くじは買わない主義なんだそうです。もしも当たったら、自分の持っている『運』をいっぺんに使ってしまうような気がする、ってインタビュー記事に書いてありました。その話も、『徳』に繋がる様な気がしました。」
 

Tさん 「私も、その『徳』の話を聞いたときには、『徳を積むのって大変じゃん!』って思ったんですよね。」
 

佐藤 「本当ですね。そう簡単に積めるものでは無いですね。今日は、とても言いお話を聞かせてもらいました。ありがとうございます。」
 

と、私の施術を受けながら、説法をしてくれたTさんでした。
Tさん、ありがとうございます。
 

日々の小さな出来事に目を向ける、気がつくって本当に大切だなって思い、感謝の気持ちを忘れてしまいがちな私は、『感謝』と紙に書いて仏壇の横に立てかけたのでありました。

 

次回の算命学基礎理論ブートキャンプ

2021年8月21,22日(土日)です。
詳しくはこちらをご覧下さい。

ブログランキングに参加しています

  • 一日一回、応援クリックしていただけると、励みになります。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 にほんブログ村へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメント

お名前

ウェブサイトURL