松茸のお話

私(さとう)は、ほぼ毎日、出勤途中にあるローソンに立ち寄ります。
お会計で待つ間、商品棚を眺めているのですが、先日「お?」という目新しいものを見つけました。
 

それは、こちらです。
 

『松茸風味』のお煎餅…。
 

ん~、長らく松茸なんて食べていないから、松茸の風味ってどんなんだっけ?と悩む私。
結果、永谷園のお吸い物を思い浮かべながら食べることにしました。(イメトレ発信
 

さとう 「ん~、永谷園のお吸い物風味だぁ~。」
 

お煎餅そのものの匂いを嗅いでも、何も匂いませんが、お煎餅を口に入れた途端に、かすかに鼻に抜ける匂いがしました。
イメトレ成功です。(笑)
 


この松茸風味のお煎餅に目が行ったのには、実は理由があります。

先日、常連のお客様から、松茸にまつわる興味深い話を聞かせてもらいました。
 

お客様のご両親の実家は、東北の山深い田舎で、自然には恵まれているが、本当に何も無い所だと言っていました。
まだ、その家を守る親戚の人達がいて、毎年、山で摂れた松茸を送ってくれるんだそうです。
 

去年は、松茸の生育が悪くてあまり摂れなかったそうですが、今年は豊作で沢山送られて来て、松茸ご飯、焼き松茸、松茸の天ぷらなどにして食べたそうです。
 

ライン秋の味覚

あ、話が逸れました。
 

その親戚が住む集落では、家毎に松茸を採る場所(縄張りのようなもの)というものがあって、その場所は代々受け継がれているそうなのです。
その場所は秘密の場所で、受け継いだ者(たった一人)だけが、一人で採取に出かけるのだと言っていました。
 

家族にも知らせてはいけない、という掟のようなものが存在するそうです。
 

先祖代々、たった一人だけが知ることが出来る松茸の生育場所。
それをしっかり守り受け継ぐことが、その人の使命でもあるのだと思うと、私の中で松茸に対するロマンを感じました。

 

そのようにして受け継がれ、採取した松茸を毎年送ってくれる親戚の方に、お客様はとても感謝をしていました。
そして、お客様が親戚の方を思う気持ちが、私の心に染み入ったのです。
 

そんな貴重な松茸の話を聞いた後だったので、『松茸』という文字に目が行った訳です。
 

ぁあ、でも、松茸風味じゃなくて、本物の松茸食べたい。(笑)
 

次回の算命学基礎理論ブートキャンプ

2021年11月27,28日(土日)です。
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