精神的なことと現実的なこと

私は、現実的なことをやりやすくなるため(行動するため)に、心のことに向き合うのだと思っているのですが、ある人から、

「現実的なことと精神的なことがどう結び付くのですか?」

という質問をされました。


それで、一般的に人の中で、現実的なことと精神的なことはリンクしていないのかな?と思って、さとうにも聞いたところ、「ほとんどの人が、そうだと思うよ」という返事。

なので、それらの繋がりについて書いてみようと思います。


現実をスムーズにするために 心と向き合う

現実的なことの最たるものでもある、仕事とお金を例にとります。

お金は汚いというイメージを持っている人は結構多いですが、仕事ではお金を得てナンボなので、お金を汚いと思っていたら、お金を思いっきり求めることができませんし、何かの拍子に得てしまえば、自分が汚れてしまったような気がするのではないかと思います。


また、価格は需要と供給で決まりますが、それだけの腕があり、需要があったとしても、自分を安売りして正統な金額が請求できなかったりします。

さる山のようなお店の場合、この人にはこれが必要だとか、次はいつ来て欲しいと思っても、堂々とお勧めできなかったりします。

相手のことを思えば、簡単にできることなのに、お金に汚いと思われたくないと思っていると、相手に必要なことを勧められないのです。


 
 

また、ビジネスは利用してもらってお金をいただくものですが、『利用』という言葉に悪いイメージを持っていたり、利用されたくないと思っていると、自分を利用して下さいと言えなくなります。


人から嫌われたくないと思っていたら、自分や自分の仕事に損害を与え、迷惑となる人を、毅然と遠ざけることができません。


そして、失敗したら大変なことになるという思いが無意識にあると、必要なチャレンジができなくなりますし、幸せになっちゃいけないと思っていると、うまく行けばそれを壊してしまいますし、目立つと面倒な事になると思っていたら、メディアに出るチャンスが来ても逃しますし、大金を持つと大変だと思っていたら、どこかで制限をかけたりするでしょう。


また、人は裏切るものとか無意識で思っていたら、仲間を信頼することもできず、いつか本当に裏切られるようなことになるのだろうと思います。


こんな風に、現実的なことと精神的なことは、密接に絡み合っています。

現実がうまく行かないと思う人は、心を整理して行動しやすくすることでも、思った通りに運びやすくなりますよ。


2018年03月08日

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