才能が開花するタイミング

タイミングは人それぞれ違う

先日、若いお客様がこんなことをおっしゃっていました。

お客様 「私にはコレというものがなくて・・・周りのお友達はみんなやることを見つけてキラキラしているのに、自分だけ何もなくて焦っているんです。」


気持ち、すごく分かります。私も以前、同じようなことを感じたことがあるので・・・

才能が開花するタイミングって、本当に人それぞれなんです。

なので、遅くに開く人は「私には何もないよ」って焦ったり自己嫌悪に陥ったりします。


でも、どうか焦らないで欲しいです。

例えば、理想の相手が見つかったとき、すでに付き合っている相手がいたらすぐにその人との関係に踏み出すことができないように、コレというものが見つかったときに何かにしばられずフリーなスタンスでいることって、すごく大事なんです。


自分では気が付かない才能もある

また、自分には何もないって思っている人が、すでに才能を開花させていることもたくさんあります。


「私にはコレというものがなくて・・・」とよく口にするある人は、学校を卒業してから大きな会社にずっと勤め続け、着実にスキルを重ね、周りの信頼を得ています。

ひとつのことを長年に渡ってコツコツ続けることって実はすごいことなのに、自分のことって分からないものなんだなぁと思います。


周りの人もやっていることだと、才能だと認めにくいのかも知れません。

子育てや家事に関する才能などは、「みんなやってることだし・・・」と思ってしまうでしょうし。

また、何もしなくてもその人がいることで周りのバランスが取れてしまう人や、雰囲気を明るくする人、一緒にいるだけで人を癒してしまう人がいます。

隊長なんて、一緒にいる人が目を逸らしている自分を見せてしまうという才能があったりします。


ラインクローバー

こういう才能は、知らず知らずにそうなっているので、自分で気付くことはほとんどありません。

私の才能は物事の本質を知ることだったので、そのためにはいろんな経験や決断をしなければならなかったし、最後に全貌が見えるまでは自分が何を何のためにやっているのか全く分かりませんでした。

でも、その手探りも含めて、その過程で必要なものだったのでした。


なので、本当に焦っても仕方がないんです。


が、全ては必要なものだったりするので、周りの人に遅れをとったように感じて焦ったり悩んだりすることそのものも必要なことで、要するに、みんな全く違うし、なるようにしかならないし、全部アリだということです。
 

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2013年11月14日

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